診療内容

リハビリテーション科

当院には8名(理学療法士7名、柔道整復師1名)のスタッフが在籍しています。
当院でのリハビリは、整形外科分野で行われる運動器リハビリに特化しております。
また、他院との大きな違いとして、リハビリ室にも超音波診断装置(エコー)を2台設置し、患部の状態をエコー画像で確認しながらリハビリを行っています。
様々な症状に対し最適なリハビリを行うことが、早期に社会活動、スポーツ活動に復帰するために大切です。日常の痛みはもちろんのこと、学生スポーツ選手からトップアスリートまで幅広い治療が可能です。

※当院のリハビリは予約制となっております。初回来院時には実施いただけない場合があります。ご了承ください。

運動療法について
運動療法とは、『運動すること』、つまり身体を動かすことを治療手段として用いることで、症状の軽減や機能の回復を目指す療法のことです。運動療法には関節可動域改善、歩行練習、筋力増強運動、バランス機能向上運動などが含まれます。
当院では、『効果的な運動療法の提供』 を目標に理学療法士と柔道整復師が皆様のサポートをさせていただきます。
患者様の症状やニーズに応じて、医師や各スタッフの連携を図り、個別に作成されたプログラムに順じて運動療法に取り組んでいただきます。
院内では各種運動療法機器やトレーニング機器を用いた専門的な運動療法を実施することが可能です。併せて、自宅でも機能を維持できるよう、ホームエクササイズの指導も行います。無理ない範囲で構いませんので、しっかりと取り組んでみてください。
物理療法について
物理療法とは、電気や光線や超音波、温水・冷水の熱などの 物理的なエネルギーを利用し、治療をするものです。 物理療法の目的は、痛みの緩和、リラクゼーション、 むくみ・循環の改善、運動療法を効果的にするための準備などがあります。
当院でも様々な物理療法機器を用いて、疼痛の改善や機能の向上を図っていきます。
リアライン®・コンセプトについて
リアラインとは、re-(再び)+align(配列する)を指し、歪んだり本来の動きを失ったりした関節を理想的な状態に整えるということを意味します。
人間の身体は目に見えるような(レントゲンで確認できるような)歪みやズレだけでなく、本人も気づかないような微細な歪みやズレを生じています。これらの歪みやズレを改善することで痛みや症状の軽減を図る治療方法を「リアライン・コンセプト」と言います。
当院では日本健康予防医学会認定Lv3関節運動指導士(旧:リアライン・セラピスト)を中心として、リアライン・コンセプトに基づき、組織間リリース(ISR®)やリアライン・デバイスを用いた治療を行っています。
エコー(超音波診断装置)について
エコーは通常、医師や臨床検査技師が診断の補助として用いる検査機器です。
当院ではリハビリ室にもエコーを2台設置し、セラピストが患部の炎症の状態や組織の動き、痛みを発している部位の同定など、リハビリの指標として積極的にエコーを活用しています。

充実したリハビリテーションルーム